Last modified.Apr.09.2024
「さくら咲いて、なるほど日本の春で」種田山頭火
平素は馬込ジャガースに対する応援、まことにありがとうございます。
本日の雨風でだいぶ散ってしまったようですが、先週末はまさしく満開でした。
【土曜】
土曜午後はガス橋2号面を借りて練習。キヤノンの脇の土手は桜が満開で、花見客がいっぱいでした。選手は脇目もふらずに練習しました、とさ。
【日曜】
公式戦で使うグラウンドが「使用不可」で、わが馬込中学校グラウンドで練習。それでも昼まではグラウンドも渋く、よさげなところで基礎練習。水はけがやたらといいこの馬込中学校グラウンドでさえ水たまりがあったんですから、よほどの降水量だったのでしょう。
馬中グラウンドの桜が下級生ジャガースの練習を見守ってくれます。
【日曜夜】
夜は全国高校女子硬式野球選抜大会の決勝戦を見に東京ドームへ。
わがジャガース卒部生が野球部にいる東海大翔洋の応援です。
結果は残念でしたが、創部4年で、大横綱と決勝戦で当たれるなんてすばらしいことです。
こんな記事がありました。■参考■ 夏の大会で再挑戦ですな。
別にもったいぶって小出しにしているわけではありませんが、4月21日に「第3回 野球は楽しい in 平和島グラウンド」が開催されます。大森連盟・入新井連盟に加えて、今回は多摩川少年野球連盟(多少連)、千束地区少年野球協会(千束協会)も、野球好きの少年少女を増やすこの試みに賛同いただきました。仄聞するに「ホームラン賞を出す」らしい。
楽しくなるぞ~ ワクワクするぞ~
ひさびさに桜の開花と桜まつりがシンクロした!
「画像はイメージです」とはいえ、全然違います。ファールチップにもなっていません。
馬込に来たことない人が書いていますね。こたつ記事でしょうか?ww
馬込の桜並木を見たことない方は、ぜひいらして下さい。
けっこうにぎやかですよ。
暖かかったり寒が戻ったり、ミョーな気候です。ここ数日の暖かさに、「おっといけねぇ、出遅れたッ」とばかりに桜が咲いています。ま、そういうこともあらぁな…と焦っている桜をねぎらいつつ、明日明後日の忖度のかけらもない傘マークには、ちょっと心配です。
城南、大森の連盟公式戦のほか、大田区大会も開催されています。そんな中、新3年生以下(未就学児含む)を対象にしたイベントが行われました。
連盟傘下の各球団から集まった選手を6つのチームに分けて各3試合の対戦。馬込ジャガースは残念ながら2敗1分でしたが、3試合も出来て満足そうでした。
なお前回も柵越えを放った新2年の高嶋選手が今大会も2HRの活躍で、チームMVPに選出されました。おぉ、ジャガースの大砲が着実に育っています。
ベースボール5(ファイブ)は「野球ごっこ」ではありますが、野球の要素もたっぷり入っておりまして、野球未経験の低学年児童、未就学児には格好の入門スポーツです。2026年ダカールユースオリンピックの公式種⽬に追加されるなど、大人がやっても楽しいし、熱くなれます。
「野球は楽しい in 平和島」は4月21日にも開催されますので、近隣の低学年児童、未就学児にお声掛けいただき、もっともっと楽しいイベントにしていきましょうね。
馬込ジャガースには第一期の大田フェアリーズ(当時は城南フェアリーズ)時代から女子選手が在籍していることは、このサイトでも幾度となく書いておりますが、今般、その卒部生が所属する高校女子野球部が第25回全国高等学校女子硬式野球選抜大会の決勝戦に進出しました。やったね、μねぇさん!
平素は馬込ジャガースへの応援、まことにありがとうございます。
暖かいかなぁと思えばしっかり寒が戻るというヘンな気候ではありますが
カレンダーは進むわけで、10日、城南連盟の開会式が行われました。
低学年選手諸君には「なんだか野球選手がいっぱいいるなぁ」と思うんでしょうが
高学年選手は「うぅ~腕が鳴る~」とか思ったんでしょうかね。
開会式後には城南連盟を応援してくれている「羽田ライオンズクラブ」の皆さんと一緒に多摩川緑地の清掃です。開会式の時から軍手をはめて、(ゴミ拾いを)やる気満々の選手もおりまして、ふむふむ、いかにも「地域貢献もちゃんとやる」馬込ジャガースの選手らしいと思いましたよ。
【多摩川清掃】
photo by A子ちゃん
そうそう、この多摩川清掃の後には、城南連盟の審判講習会が行われまして、馬込ジャガースからも多くのコーチが参加しました。善哉。
「球春到来!」なんて使い古された言葉を見出しにしましたが、春じゃないすよね、寒いっすよね。
平素は馬込ジャガースに対する応援、まことにありがとうございます。多少寒くても馬込ジャガース選手諸君は元気に2024年シーズンに突入しました。城南連盟は10日に開会式、大田区大会(全日本予選)も17日スタートです。今年も熱い応援、よろしくお願いします。
【馬込ジャガースA】
【馬込ジャガースA】
【馬込ジャガース〈5年〉大森B】
♪everybody good day 最近調子はどうだい?
ってなわけで、全日本の大田区予選やら大田区大会、城南、大森など各種大会が3月には始まります。そのころには桜の開花宣言も聞かれるでしょう。もちろん馬込ジャガースの開花宣言もね。
昨秋、大田区軟式野球連盟主催のTボール大会、大田区城南こども育成会主管の野球であそぼうin大田=ベースボール5大会が行われたことはご存じかと思いますが、それをもっと地域レベルで展開してみよう…ということで、大森連盟が主催しました。未就学児も含め約70人が参加した由。
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【保護者様の声】
▽みんなノリノリで楽しんでいました!
▽何人で守備!?わちゃわちゃ楽しそうな子どもたち、低学年のジャガースJr.たち可愛らしいです!
▽手のひらで打つベースボール5、みんなナイスバッティングでした!
▽バットを使わずに手で専用のボールを打つという、珍しい形式でしたが、誰もが楽しめる内容で、参加した親子ともに楽しむことが出来ました。
▽プレーが上手くいったときも、失敗した時もみんなで大きな声を掛け合い、とても良い雰囲気の大会でした。
▽一年生にとっては野球の動きが体験出来るまたと無い機会。是非また参加したいです。
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もちろん、年長さんなど未就学児にとってもアットホームな大会でした、とさ。
現在も開催中の令和6年度第24回ナガセケンコー杯スプリング親善野球大会ですが、実はわが馬込ジャガースも参戦しておりました。まだまだ冬眠中だったゆえ、結果は「聞いてくれるな」ですが、自分たちの相対的な現在地が分かったぶん、無駄な参戦ではなかったといえます。彼我の間にあるものが、高く、深く、広いことを知ることができただけでもOKでしょ。
「最近更新していないんじゃない」とかプレッシャーを掛けられておりました。
「正月からめでたくもない災害や事故もあったし…。チームに帯同できていないからネタがないのよ~」などと、トボけておりましたが、着々と小ネタが集まり「ムムム~」な状態になりました。
それでも、元来怠け者の性向が隠せない当方は、グズグズ、グズグズ…。
昨日、一昨日。風が強かったでしょ? そこで枕を思い付きまして、更新しよかぁ~となったわけです。
あれはそうさなぁ、何年も前のこと。とある風の強い日の試合。セットに入ったピッチャーがぐらつくほどの。審判員も忖度して「ボーク」でなく、「タイム」を宣告してくれます。
何回だったか、当方の守備の時。投手はプレートについていますが、まだセットに入っていません。この時、センターの選手が後方へダッシュします。素晴らしいダッシュです。両軍ベンチは??? よく見ると飛ばされた帽子を追いかけています。
打球を追いかける時もそのガンダッシュがあればなぁ…と思いました。
【強風オールバック】
平素は馬込ジャガースに対する応援、まことにありがとうございます。
12月16日の納会をもちまして本年の活動が終了いたしました。
「近年では最強じゃね?」とか下馬評も高かった現6年生世代ですが、最初は野球にならなくて、4年の秋になんとか出場権を獲得した「23区大会 低学年の部」で第一次進化を遂げました。5年夏の新人戦、明けて6年のナガセ、全日本予選、大田区と相応の結果は出しますが、旗には届きません。城南戦でも勝ちきれません。マクド都大会、都学童フィールドフォースも大善戦ですが頂点には行きつけません。それでもこの世代が、目の前の試合に懸命に頑張ったことは認めてもいいでしょう。近年は、都大会などに出場しても初戦敗退を繰り返してきましたが、この世代は「馬込ジャガースはアウエー戦に弱い」などという呪縛を見事に振り払いました。
忘れ物は後に続く世代が持ってきてくれるでしょう。
〈納会の写真〉
最後の集合写真ではみんなニッコニコですが、ほぼ号泣する卒部生、つられて爆泣きする父親などもおりまして、それはそれは有意義な納会になりました。
〈親子大会〉
親子大会とは銘を打っていますが、実は、「我が子を大人げなく打ちのめす」気満々の父母がいます。でもね。パワーはあるけど足がもつれたりで、突っ込みどころ、笑いどころたっぷりでした。
この親子大会は「低学年バージョン」も別途行われております。
今年も応援まことにありがとうございました。
地域の皆さま、保護者の皆さま、季節感のない暖かい日が続く12月ですが、仄聞するにインフルなども流行っている由。ご自愛の上、よい年をお迎えください。
平素は馬込ジャガースに対する応援、まことにありがとうございます。
1本目の旗を獲って「ひき肉で~す」などとはしゃいでいた選手ですが、「2本目も鶏肉(獲りに行く)で~す」と、2DAYトーナメントの多摩川卒業記念大会に臨みました。
寒い寒い週末でした。観戦の保護者は冷え冷えの気温に震えておりましたが、選手諸君の顔はイキイキしております。
ありがとうございます。2本目ゲットです。
2DAYトーナメントですから左右のエースのみならず、投げられる選手は登板します。守備位置も工夫しながら総動員です。
相手チームには失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、まぁ、危なげない試合運びができた2日間でした。
立派!立派! ひき肉でも鶏肉でもないぞ! シャトーブリアンだ! 3本目、いってみよう!
京急開発カップは12月10日に平和島で行われる予定です。
平素は馬込ジャガースに対する応援、まことにありがとうございます。
春から城南・大森をはじめ都大会など各種トーナメント戦に挑んでまいりましたが、戴冠には至らず…でありました。そりゃ全国2位やら全国3位と当たれば、そうそう思い通りには試合させてもらえません。選手も自分たちの実力の現在地を思い知らされたことでしょう。
そんな中、YUKEN杯の決勝戦が行われました。
決勝戦のお相手は、5年生主体とはいえ試合巧者としては定評のあるチーム。ちゃんと決勝戦に進出してくるだけのことはあります。巧いです。
でもそこは6年生主体のジャガースの意地もあります。都大会での足跡もあります。
…
なんとか今年1本目の旗を獲ることができました。数年前には納会で多くの旗やカップ、トロフィーを並べることができましたが、今年はなかなか手が届きませんでした。保護者、スタッフも大喜びです。選手も旗を獲れてニコニコです。ニッコニコです。
ヒキニクで~す!
ベースボールキング「ヤキュウイク」に、先般の「野球であそぼうin大田」が紹介されています。2ページ目の写真ににジャガース低学年の「赤い彗星」がワラワラと写っています。
■こちら■
この11月12日、小雨そぼ降る早朝の緑地グラウンドに多くの低学年児童・未就学児約300人が集まりました。城南こども連合育成会の企画・主催、区内5つの少年野球連盟の協力。区内の現役高校野球球児40人も助っ人に駆けつけてくれました。
ジャガースの低学年選手はもちろん、体験希望のこどもも一緒に「野球」の楽しさを満喫して未来ました。
ジャガースのスタッフより年齢が近いこともあって、低学年選手は高校生のお兄ちゃんたちになつきます。お兄ちゃんたちも自分の少年時代を思い出しているのか、「うまい!」「ナイス!」など的確な声掛けをしていました。
巷間、野球人口が減っていると言われます。各連盟なども決して手を拱いているわけではなく、底辺を広げる努力を微力ながら続けています。
平素は馬込ジャガースに対する応援、まことにありがとうございます。
4年生チームの「若獅子杯」レポートが、帯同観戦したMさんから届きました。
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1回戦 vs. 〇〇戦 8-1コールド、
2回戦 vs. 〇〇(昨年優勝チーム)戦 サヨナラで3-4、
…ときて、調子に乗りかけ(?)ハイテンションで挑んだ本日の準々決勝vs.〇〇戦。
3回裏、決めきれないまま終わりか…というムードの中、まさかの試合時間残り2分で裏の攻撃が終了、4回までチャンスをつなぎました。しかしさらに追い打ちをかけるように3点追加(涙)。でもみんなぜんぜんあきらめませんでした。つないでつないで最後のT橋Tもサヨナラ級の絶妙なあたりでした。惜敗。ほんとに惜敗。号泣…。
みんな回を追うごとにたくましくなって、胸が詰まるようなキリキリの展開に心折れかけながらも逃げずに戦って立派でした。
クールな兄貴達(Aチーム)の代とはまた違った、熱くて素直で明るい良いチーム感です。来年の新人戦(の前にスーパーリーグチャレンジトーナメントですかね?)が楽しみです!
長文失礼しました。以上、ご報告でした!
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順不同ですが、写真もドン!
この春から4年生以下は2班に分かれて城南のリーグ戦を戦っております。それぞれの班は4年生を中心に2年生も試合を行っておりますが、4年生の背中を見ながら成長してきた3年生が、3年生だけで「ワンチーム」となり試合を行いました。年明け(年度末)に行われる新4年生の大会「文京区 オレンジボールカップ」の城南連盟の代表を決めるトーナメント戦です。
すべて観ていたわけではありませんが、時折、覗きに行くと「へぇ~、こんなプレーもできるんだぁ」と感心することしきり。野球選手やってます。逞しいです。頼もしいです。
平素は馬込ジャガースに対する応援を続けてくださる皆さま。馬込ジャガースは低学年チームも試合やってます。Aチームだけでなく、下級生チームにも注目です。
今年度から大田区の5連盟を対象とした代表戦が京急開発さんの協賛を得て実施されます。各連盟ではその代表の選出を進めているでしょうが、城南連盟でも代表権争奪のトーナメントが行われておりました。
平素は馬込ジャガースに対する熱い応援をいただいている皆さんに報告です。馬込ジャガースはこの代表権を獲得。初代「京急開発カップ」王者に向けて歩を進めました。
先にポストしておりますが、馬込ジャガース本隊(Aチーム)が参戦する23区大会のヤグラが決まりました。言霊ってのがありますので、悲観的なことは言いませんが、スタッフから「…」の声なき声が聴こえてきたのは、たぶん、ほとんど空耳です。
「タフになるかなぁ」というスタッフの懸念を、笑い飛ばすように駆け抜けてきた馬込ジャガースAチームの諸君なら、ぜんぜん問題ない!
平素は応援、まことにありがとうございます。馬込ジャガースのA(6年・5年)チームは、まだまだ試合が続きます。
下はそんな大会の一つ、杉並PTAカップです。ありがたいことです。
平素は馬込ジャガースに対する応援、まことにありがとうございます。
低学年の選手諸君は、残念ながらジュニアトーナメント、23区大会(低学年の部)への出場権は逃してしまいましたが、どっこい、土俵際の粘りもありまして「令和5年度第30回若獅子旗争奪学童低学年秋季大会」に出場します。
天高く馬肥ゆる秋と申します。夏を超えて身体も大きくなった心も鍛えられたジャガースの低学年選手諸君も名馬・磨墨(するすみ)のように疾駆します。ご期待ください。
4年生以下の大会も進んでいます。第6回大田区ジュニアトーナメントは逆転勝ちでベスト8進出です。この週末に「優勝候補」との下馬評も高いM六郷Rとの試合があります。
引き続き、皆さんの応援をお願い致します。
平素は応援まことにありがとうございます。
9月も半ばだというのに、来週末には秋分だというのに、昼間の暑さったらなんでしょうね。ちっとは涼しくなれよと、週間天気予報に毒づいています。
馬込ジャガースの選手諸君の夏はまだ終わっていません。全日本、都学童の都予選を経て、ひと回りもふた回りも大きく、たくましくなっております。
先週末(10日)上部大会トーナメント準決勝が行われ、これに勝利した馬込ジャガースは、いわゆる「23区大会」への出場権をゲットしました。権藤理事長、待っててね~♡
さて、この上部大会トーナメントの相手は、つねに我々の一歩も二歩も前を行く、あの、C雪JRSです。この世代のジャガースは低学年時代からC雪に全然勝てません。煮え湯を飲まされ続けています。そしてその屈辱は、(スタッフの中に)漠とした苦手意識として醸成されていたことは否めません。一方で、主力選手の「C雪をやっつけたいなぁ」気持ちも沸々と滾っていたことも事実です。
そして「きょうの目標は『笑顔』『楽しんでいこう』だ」と臨んだ試合は…
いやいや、逞しい。選手の保護者さまも大喜びです。
「講釈師 見てきたような 嘘を言い」という川柳がありますが、かく言う筆者(講釈師ではありませんが)も実際にはこの試合を観てはおりません。保護者さまが撮ったビデオで追体験しているだけです。しかも1.25倍速再生…ww おゝ両軍選手がキビキビ動いてるぞ~
「放送席、放送席、きょうのヒーローインタビューは走者一掃の3塁打を打った「Y斗」選手です」で異論はないと思います。
そしてもう一人、派手な打撃はありませんでしたが、キャッチャーの「H方樹」もスタッフの眼には◎でした。ランナーがいる場面ではワンバウンド投球を悉く止めていました。内外野への声掛けもよく通っていました。いい選手になったなぁ~
大事なこと忘れていました。この27日からジュニアトーナメントが始まります。馬込ジャガースは初日、第三試合に登場します。
応援よろしくお願いします。
小さな大会ですけれど、馬込ジャガースはこれを大事にしています。近隣の球団が活動休止などする中で、各方面にお声掛けさせていただき、入部したばかりの1年生や体験参加中の年長さんも一緒に「野球(Tボール)で遊ぼう」という、底辺拡大も目指しています。暑いさ中ではありますが、馬込出張所、馬込地区青少対はじめ各球団関係者、選手の保護者の皆さんには絶大な協力をいただいております。ここに改めて感謝申し上げます。
「もッ」「もりッ」「もりあッ」「盛り上がりが足りないッ!」とのコールが聞こえてきましたんで写真の追加です。
平素は、馬込ジャガースへの応援、まことにありがとうございます。
ここ数年、いわゆるコロナ禍で夏合宿中止となっておりましたが、五類移行で各団体のイベントも解禁されまして、ジャガースでも夏合宿が行われました。
あえて野球をやっている場面の写真は載せません。秘密特訓してましたからねwww。
また、BBQ時の皿の上に何も乗っていないのも、始まる前の写真ですからね。
いずれもDon't worry.です。
心配された台風の影響もなく2泊3日の日程を消化できたのは幸運でした。
この後、20日=馬込大会、27日=ジュニアトーナメント開始、城南(後期)開幕となるわけですが、夏合宿を超えて選手諸君は逞しくなりました。城南、大森両連盟の試合はもとより、各種大会で活躍することは、むしろ必然と言えましょう。
夏休みの宿題の進捗状況は問い質しておりませんが、まぁ、大丈夫でしょ。
引き続きの応援、よろしくお願いします。
「おいおい、新人戦のことは更新しないのかいッ?」ってな声が聞こえてきそうですが、うだるような暑さのせいにして…
平素は応援、まことにありがとうございます。ジャガース5・4年生の大事な試合=大田区新人戦が行われました。結果、ベスト8ですから、来年への一定の橋頭保が築けたと思います。ではお写真なんぞを…
【試合風景】
引き続き応援風景を
写真はいずれも17日の試合です。いわゆる猛暑日でしたが、当日はオフだった6年生選手も応援に駆けつけてくれました。ベンチの中も、スタッフ・お父さんたちも(負けたんだけど)楽しそうでしょ? そんなところが馬込ジャガースなんですよ。
前述した通り、来季の6年生チーム(現新人戦チーム)にとって、この大会でベスト8ですから、各種大会への出場切符を手にしています。現6年生がいない、不安の中でも4年生を引っ張っていかなければならない…。5年生が来季、最上級生として攻守にわたりチームの主力を担っていけるのかどうか…。私的にはそんなところを見極めようとしていましたが、杞憂でした。全然大丈夫です。5年生は6年生の背中を見ながら、しっかり成長していました。頼もしい限りです。
一方で、「すんなり勝つのもどうなのかなぁ」と思っていたのも事実です。チームとして抱える弱点が、「勝った。勝った」で見えなくなってしまうのもどうなのよ…と。今回、もっと上を目指すには何が足りないかが分かったわけですから、程よい結果ともいえます。
4年生選手も頑張っておりました。8月下旬から始まる「ジュニアトーナメント」に向けて手ごたえを感じた部分もあります。
(馬込ジャガースには女子選手もおりますが)「男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ」という言葉があります。「ゴールデンエイジ」という言葉があります。昨日まで子供だったのに、ぐんぐん成長し「立派な野球選手」になったりします。ひと夏を超えて、合宿を経て、ひと回りもふた回りも成長したジャガース選手を、秋にはお披露目できるかと思います。
引き続きの応援、よろしくお願いします。
惜敗と言っていただいて、善戦と言っていただいて…
東京新聞さま ありがとうございます。
当方のご近所の方からも「新聞見たわよ。ジャガースすごいじゃん」とLINEいただきました。
プレゼンス上がったなぁ。新人戦も頑張らねばだ。
平素は応援まことにありがとうございます。馬込ジャガースAチームが参戦しておりましたフィールドフォース・トーナメント。過日ベスト8を賭けた試合がありました。知名度も実力も文字通り全国区の相手に「大善戦」と言えましょう(負けたんですけどね)。
「一瞬だけど、夢を見ることができた」と観戦していたスタッフが言います。「野球の神様が近くに来ていた」とも言います。それほどワクワク、ドキドキの試合だったそうであります。
【守備の場面】
【攻撃の場面】
全国区の相手に、最終的には力の差を見せつけられるわけですが、馬込ジャガースの選手たちは、彼我の間に横たわるものが何なのか、それがどれだけ深いか、あるいはどれだけ高いかが実感できたと思います。まだまだ力不足ではあるけれど、いま自分たちがいる現在地が確認できただけでも収獲です。
選手個々はもちろん悔しさもあるでしょう。それはまだまだ続く各種大会や自分の野球人生の中で忘れ物を探して獲りにいけばいいんですよ。君たちが指さす先には眩い光に包まれた未来があるんですよ。新しい景色を見に行こう。
「5年生の頑張りには成長、頼もしさを感じた」と言うスタッフがおりました。練習ではない、ヒリヒリした試合でしか獲得できないものがあります。単純に経験と言ってしまうにはもったいないほどの真夏の大冒険です。それをチームメイト、下級生にも伝えていくこと。その継承を繋げていけば伝統になります。5年生諸君、新人戦が始まりますよ。
平素は応援まことにありがとうございます。
いま馬込ジャガースの6年生チームが戦っております「フィールドフォース・トーナメント」は、東京都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催でありまして、昨日(29日)の東京新聞に右の記事が載りました。
記事では、マクド都大会(ジャガースは初戦敗退ですが…)の上位組が順調に勝ち進んでいるとしつつも、大田区勢が2チーム残っているとし、「馬込ジャガース」の名前が記されております。錚々たる強豪チームの中に紛れ込んで(笑)いるのが、ゴイゴイスーではあります。
さてベスト8を賭けた戦いは7月2日に行われます。相手は、あのF動Pさん。皆さんの思いは八王子の試合場にも届きます。引き続きの応援よろしくお願いします。
平素は応援、まことにありがとうございます。
梅雨の中休みの25日、平和島から八王子まで大遠征となった馬込ジャガース本隊は、フィールドフォース・トーナメント2回戦も勝利しました。これもひとえに、馬込ジャガースのサポーターたる保護者の皆さま、ご近隣の皆さまのお力添えの賜であります。
GO! JAGUARS GO!
ランニングスコアを見ますと、立ち上がりに3点を先制するも膠着状態に陥り、ゼロ行進が続きます。ややもすると反撃されたりで、暗雲がやってくるのかなどとペシミズムな気分にもなりますが、大丈夫です。Do'nt worry! We are Jaguars! 下位打線も頼りになります。
最終回、789番が二塁打、四球、二塁打で2点を加え、上位打線に“喝”を入れます。すると初回以降寝てしまった打線がつながりました。
次戦も簡単には勝てる相手じゃありませんが、戦うたびに強くなっているジャガースなら大丈夫! Yes We can! We are Jaguars!
引き続きの応援よろしくお願いします。
平素は応援まことにありがとうございます。
いいお知らせです。おかげさまをもちまして、馬込ジャガースは18日、「東都知事杯 東京都学童軟式野球大会 フィールドフォース・トーナメント」の初戦を突破いたしました。
開会式の写真を見てください。向かって左隣にF動がいます。右にはC雪、F橋、Y野ですぜ。ビビります(私だったら)。逃げ出したくなります(私だったら)。漏らしそうになります(私だったら)。
そんな中、「楽しそうにやってましたよ」(観戦保護者さま談)とかで、あれまぁ、内弁慶(当社比あるいは「あなたの感想ですよね…」)を克服し、初戦を突破です。
上は試合前にミーティングをするA監(30番)とスタッフを盗撮したのもです。結構、真剣な表情です。
それにしてもだ。父の日に勝利をプレゼントする選手って「親孝行だなぁ」と思いますよ。帯同観戦したお母さんもさぞや「きゃぁ~きゃぁ~」言っちゃって、それはそれは思い出に残る一日となったことでしょう。
そんなわけで、来週もフィールドフォーストーナメントは続きます。
まだまだ続く夏空です。保護者さまの熱き思いを帆に孕み、馬込ジャガースの航海は続きます。
ようそろ~(宜候)
平素は応援ありがとうございます。馬込ジャガースは今年、創設50年を迎えました。
栄光の歴史はあるものの、近年はといえば、堂々と胸を張って言える戦績は伴わず、「う~ん…」と考え込んでしまうものでした。そんな中で「周年祝賀会なんて、こっ恥ずかしくてできないよなぁ」と思っていたのでした。
ところが昨年、久しぶりに大田区新人戦を制覇すると、周囲から「なんかお祝いの行事はやらないのか?」という意見やら要請やら(あるいは命令)があまた寄せられ、考え込んでしまっていたのでした(中略)。
で、日刊スポーツ新聞社の協力を得て、元ロッテ選手で野球解説者の里崎氏をお招きしてのトークショーとなったのであります。
1月26日に開催したのですが、この様子がニッカン紙面になるのが2月2日ということで、それまでは大っぴらにご報告は控えてきました。
今朝、新聞が配達されましたので、ど~ん!
馬込ジャガース野球部員募集中
元気な小学生を待っています。
学年・性別・学校も問いません。はじめての子も大歓迎!
野球が好きな子、興味がある子、一度練習に参加してみませんか。
動きやすい服装で参加してね。道具があったら持ってきてね。なくても大丈夫!
くわしくはこちら → 見学・体験について